日野市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2023-03-02
私は以前、他市の事例を挙げてLINE等の機能を活用して災害ボランティアの事前申請受付や罹災証明の申請など、ボランティアが来る前に登録を済ませ、到着次第、被災地域に向かってもらえるように、また、市役所に来なくても罹災証明等の手続が受けられるようにすべきと提案してまいりました。市は昨年から道路情報通報システムの運用を始められました。
私は以前、他市の事例を挙げてLINE等の機能を活用して災害ボランティアの事前申請受付や罹災証明の申請など、ボランティアが来る前に登録を済ませ、到着次第、被災地域に向かってもらえるように、また、市役所に来なくても罹災証明等の手続が受けられるようにすべきと提案してまいりました。市は昨年から道路情報通報システムの運用を始められました。
のおっしゃられるとおりで、今後、今、LINEの公式の通報のシステムを活用したり、新たな道路パトロールのシステムを、やはりこういった、思いっ切り大きく穴が開いていたりとかしている箇所はすぐ見つけられるのですが、どうしてもこういったくぼみ状になっているところとかになってしまいますと、あっ、危ないという認識を持って発見に至るということがなかなか難しいというところもございますので、先ほども申し上げましたとおり、区民の皆様からLINE等
この件に関しましては、自治会回覧、ホームページ、LINE等のツールを活用し、市民の皆様に周知をまず行っていきたいと考えております。
また、さらにはLINE等も活用して検討していきたいと考えております。 今後の課題としましては、現状の国民健康保険制度を将来にわたり持続可能な医療制度として継続していくために、日野市だけではなく全国で取り組んでいく制度改革であることについて、広く市民へ分かりやすく説明していく必要があると認識しており、努力してまいりたいと思います。
推進に向けましては,審議会等の全体感が分かる情報等を分かりやすく発信することや,講座等の学ぶ意欲のある方が集まる場所等への参加の働きかけを行うこと,LINE等の活用により,いつでも市民参加に関する情報収集ができる仕組みをつくることとされております。
今、日野市ではLINE等を使って、スマホからいろんなオンラインサービス等につなげようとしています。今、リッチメニューを用意して、そこからいろんなサービスにつなげようとしている。まだ、ホームページにつながるだけでありますが、それは、今、スマートフォン講座で学んだいろんな高齢者の方々が、それを使いこなす、言わば基盤づくりができた。
事業の開始に当たりましては、市報、ホームページ、市公式LINE等のSNS、子育て応援アプリ「いこいこ」などにより子育て世代の方に周知を図ってまいります。また、委託先である医療機関等での休息、育児支援等に加えて、委託先の専門職との関わりの中で、より専門的な支援を必要とする方が確実に市の母子保健事業等につながる体制も構築してまいりたいと考えております。 次に、子どもの相談についてお答えいたします。
また、市内の高等学校にも訪問して配布をし、市のホームページやLINE等も活用して周知に努めております。さらに、教員向けの研修を行い、また、市民の皆様を対象とした研修では、ヤングケアラーを地域で孤立させないために、地域でできることを考える機会を持ちました。
先ほど来、他の委員からも指摘がありましたが、イメージアップに関して、シティプロモーション課でいろいろ考えられているとは思うのですけれども、一つには、SNSの重要性というのは、当然、分かっていると思うのですが、最近、専門家のセミナーを受ける機会がありまして、SNSのお話が中心だったのですけれども、TwitterやFacebook、Instagram、またLINE等ありますけれども、やはりTwitter
相談は電話のみならず、LINE等のSNSのツールの拡大を要望いたします。本年の待機児童の解消は評価する一方で、待機児童解消の次の目標として、保育の質の向上や休日保育の充実を要望いたします。医療的ケア児の保育ニーズ対応のために、区立高島平あやめ保育園及び上板橋保育園の2園において、看護師の配置による医療的ケア児の受入れを開始したことを高く評価いたします。
◆ぬかが和子 委員 デイサービス型の産後ケア施設も、本当に良心的にママたちに寄り添って、24時間対応で相談を受け付けると、メールやLINE等でも受けているということで、どれだけあそこにお世話になれるという方が、不安な要素が、リスクが減るかということにもなると思うので、もちろん宿泊型もそうなんですけれども、どちらも是非充実をお願いしたいというふうな要望をしておきます。
そして、同時に、ここでサポート内容には、スマートフォンの操作補助ですとか、区公式LINE等の勧誘登録補助等ございます。 例えば、防災アプリや区民の方に有益な区の公式アプリもありますけれども、どのあたりまで御紹介をしていくのか、お伺いいたします。
3の今後のスケジュール(予定)でございますが、明日の運用開始に合わせまして、区のホームページ、区LINE等により周知をいたします。また、各窓口ではカウンターに決済ブランドのロゴが並んでいるポップアップ型の表示板を掲出しまして、キャッシュレス決済が可能であることを周知いたします。また、窓口フロア内にキャッシュレス決済の開始を周知するポスターを掲示いたします。
機能の整備やLINE等との連携について検討するといった方向性が示されておりまして、現在、LINEも含めた他のアプリとの情報の比較、また整理を進めているといったところでございます。
あわせて、SNS、具体的にはLINE等での周知。また、ホームページのほうでもお話しいただいた内容の概略版についても掲載できればというふうに考えています。 それに限らず、今後、気候市民会議というものを来年度予定をしておりまして、通年でこういった情報の発信についても計画を立てながら進めていきたい考えでございます。
市では、これまで副反応が比較的少ないノババックスワクチンの接種を市の集団接種会場で実施をしたり、ワクチンNEWSやLINE等で接種の呼びかけを行うなど若年者の接種率が向上するように努めてまいりました。 こうした中で、国からオミクロン株に対応したワクチン接種を実施する方針が示されたことから、これまで接種を控えてきた方の接種促進につながるものと期待をしているところでございます。
これから市内の高等学校にも訪問して配布をし、市のホームページやLINE等も活用して周知に努めてまいります。このリーフレットは「家族のためにがんばっているあなたへ」と題し、家族のお世話を肯定しながらも、自分のことも大切にしてほしいという願いと、まずは身近な大人に話してほしいということ、周囲の人だと話しづらい場合の相談先の電話番号等を掲載しております。
◆南雲由子 本当にお家の中がうまくいっていないときに電話をするというのも結構ハードルが高いというふうに思うし、世代的にも電話をすること自体が、あまり習慣がないっていう世代も多くなってきている中で、もう一声やっぱりSNSとか、LINE等を使っての相談というのは、ぜひしていただきたいなと思いつつ、今回周知をしたことによって相談が増えたっていうこともあると思いますので、今後も定期的に案内をしていただくとか
又、現場職員の声掛けやLINE等による利用者への情報発信は、事業参加のきっかけや継続する動機付けに有効であることも分かりました。 8ページの今後の方向性ですが、プログラムの魅力向上や、スタッフからの声掛け、LINE等の情報発信などにより、区民の皆様が新たな楽しみを見つける機会の創出に努めてまいります。 なお、9ページは、3分野連携事業の実施イメージを分かりやすく写真などでお示しをいたしました。
質問、LINE等のSNSを活用した相談についての検討状況と課題について伺う。答弁、メールでの相談は行っているが、LINEの相談は、速報性が期待され、そこまでの機能を持っていない。他市の事例などを聞いて研究しているところだ。質問、具体的な施策を展開するときに、子どもたちの意見をどう聞いて、どう反映されているのか伺う。